■00迷いの森でのダークエルフとの出会い　(03:00)

「そこにいるのは誰だ。……貴様、人間か?　しかし、その格好は……
　なるほど。また異世界から迷い込んできたということか。
　まずは落ち着け。いろいろと説明させてもらう。私の名前はシャロン。この森の奥の村に住まう者だ。
　そして……ここは、お前が住んでいた世界ではない。
　森の中を歩いていたら、突然この場所にいたと言うのだろう?　
　この森は、この地に住む我らダークエルフにとっても厄介な迷いの森でな。
　たまにお前のように、異世界の人間を誘い込む習性がある。」

■01儀式の準備その1～チンポの感度を計られる～　(14:38)

【ちん嗅ぎ/フェラチオ/唾液ヌルヌル手コキ/手マン/潮吹き/同時イき/射精】

「はっ、んっぁあ、はっぁああ……っ。い、いいぞ……っ。くっぅう……っ。
　そのまま、まんこ、いっぱいいじってみろ……っ。
　その方が、お前も……っ、ぉぉお……っ。もっとチンポ、興奮するだろう……?　
　はっぁ、んっはっぁあ……っ。ふー……っ、ふー……っ。
　おほぉっ……おおんっ、ぉんっ、ぃや、やん、んおぅ、おぅ、おん、おんっ、んぉっ、
　んぉうっ……。おっぉお……っ。ふっ、ぐっ、んっぉお、んっぉおお……っ。
　指、すごい……っ。人間に、触られるだけで……っ。まんこ、いっぱい感じてしまう……っ。」

■02儀式の準備その2～セックスの相性を試される～　(18:57)

【ディープキス/生ハメ騎乗位/潮吹き/連続絶頂/まんグリ/中出し/お掃除フェラ】

「さあ、そこに横になれ。大丈夫だ、地べたに直にはなるが、魔法で保護してやる……。だから、さあ……。
　ふぅ、はぁ……っ。チンポの先っぽから、まだ、精液が漏れ出している……っ。勃起もしたままで……。
　一度射精しても萎えないチンポなど……っ。初めてだ……っ。ふー……っ、はー……っ。
　では、行くぞ……っ。私のまんこに、人間チンポ、ハメて……っ。
　ん……?　なんだ……?　ヒニン……?　何を言っているかわからんな。
　いいから、大人しくしろ。このチンポがどれだけ気持ちいいのか……っ、知りたくて、もう我慢、できん……っ。」

■03儀式の前の強制夜這い～発情ダークエルフに犯される～　(26:15)

【夜這い/耳舐め/初体験囁き/隠語誘惑/亀頭を包み込む優しいフェラ/
　奥まで激しくのど輪締めフェラ/口内射精/正常位/手繋ぎピストン/潮吹き/中出し】

「んんっぅっ、っおっ、おぉっんんっおっ、おっ、っぅっ、っぅっ、っおっ、ぉおっぅっ、
　んんんんっおおぉんっ、っおおっ、ふっ、ふっ、んっはぁ、はっぁああ……っ。で、出るのか……?　
　ま、また、ザーメン……っ。んっぃいい……っ。
　ああ、いいぞ……っ。出せ、出すんだ……っ。このまま、中にぃ……っ。ぉぉぉぉお……っ。
　おぉおっ、んっぉおおっ、私も、私もイクっ、んぉおおっ、イッグ、まんこイグっ、まんこイグぅ……っ。
　出せ、出せ……っ。また精液、私の中に……っ。
　濃ぉい、ザーメン……っ。子宮に、注げ……っ。んぅっぉおおお……っ。」

■04儀式の開始～体液交換本番生ハメ交尾～　(19:17)

【キス/ディープキス/パイズリ/顔射/パイズリフェラ/バック挿入/尻叩き/潮吹き/中出し】

「柔らかいおっぱいに、硬いチンポが沈んで……っ。
　何度も、こす、こす……。ダークエルフのおっぱいまんこだ……。はー……っ、ふー……っ。
　んっ、ふっ、んっぅ、はっぁ……っ。んっぅ、ふーぅ……っ。はっ、はっ、んっぅ、はっぁ……っ。
　チンポ、びくびく震えているぞ……?　おっぱいまんこ、気持ちいいか?　
　そうか、なら……もっと乳圧、高めてやろうか。
　ぎゅぅ、と……っ。左右から、圧を加えて……っ。
　おっぱいでチンポ、潰すかのように……っ。ぎゅ～……っ、ぎゅ～……っ。
　ずりずり、上下も続けて……っ。チンポ、おっぱい圧迫……っ。ごしごし、擦って……っ。んっはぁ……っ。
　はっ、はっ、どうだ、乳圧高い、乳まんこ……っ。チンポ絞り上げる、おっぱいまんこだ……っ。」

■05儀式の継続～発情本気子作り交尾～　(15:44)

【ザーメンすくい舐め/手マン/潮吹き/対面座位で挿入しながらディープキス/潮吹き/同時イき/中出し】

「ぉおおおっ、イッグ、イッグ……っ。また、まんこイグっ、まんこイグぅ……っ。
　でっかいの、ぞくぞく、来るぅ……っ。ぅっぉお……っ。
　出せ、出せ……っ。精液、中にぃ……っ。孕ませザーメン、出してくれ……っ。
　孕ませろ……っ。私の子宮に、子種汁、たっぷり吐き出して……っ。妊娠、させてくれぇ……っ。
　はっ、はっ、んっぉおお……っ。ほっぉおお……っ。
　イッグぅ……っ。イッグぅ……っ。ぉおおぉおっ。受精アクメ、させてくれぇ……っ。
　っぉおおお……っ。イッグぅ……っ。イッグぅぅぅう……っ。おっぉおおぉぉお……っ。
　イグイグイグイグ、イグイグイグイグぅ……っ。ぅっぉおっぉおぉお……っ。」